缶バッジは気軽に付けることが出来るものですので、多くの人が持っているものですが、日本ではいつ頃から缶バッジが流行し始めたのでしょうか。
日本では1970年代に缶バッジが流行しましたがブームのきっかけとなったのがスマイリーフェイスです。
その愛らしさから多くの人が缶バッジに魅力を感じていたのです。
そんな風に人気を博した缶バッジは、一度はブームが過ぎ去ったのですが、1980年代にまた再ブームになりました。
今では大流行をしているというわけではありませんが、缶バッジを活用している人もたくさんいます。
企業が来店者プレゼントとしてオリジナルで製作をしてみたり、コンサートなどでも配られたり販売されることもあります。
そして缶バッジは自分が気に入ったデザインを利用して作ることもできますので、可愛いデザインで作ってみたり、子供の顔写真などを使っても作ることが出来ます。
缶バッジは少量からでも作ることもできますし、一度に数百個という単位で注文することも可能です。
活用法はそれぞれありますので、たくさんのデザインを考えてみるのもいいでしょう。