お誕生日や記念日など、お祝いをするシーンは何度も訪れます。
お祝いにはメッセージが付きものですが、どうしても似通った内容になりがちです。
「たまには一味違ったメッセージを送ってみたい・・・」
そんな方は、メッセージを立体的に見せてみてはいかがでしょう。
例えば、小さめの缶バッジを一文字ずつ貼って、感謝や祝福の言葉を目立たせてみる。
感謝や祝福の言葉は短いだけにこだわりたい部分です。
手紙を封筒などに入れて手渡す場合は、封筒などに貼ればいいでしょう。
色紙などに寄せ書きするときには中心に大きく名前や言葉を書いてその周りに寄せ書きしますよね?
その中心にも缶バッジが使えます。
中心になる言葉が立体的になることで、より特別感を演出できます。
あるいは、缶バッジそのものにメッセージを入れてみても面白いですね。
缶バッジであれば身に付けられますし、共有することも簡単です。
気持ちのこもったアイテムをどこかに付けておくのもいいですね。
メッセージを送るということには、根底に喜んでほしいという願いがあります。
メッセージそのものが嬉しいものですが、そこに一工夫あるとその努力に喜びも高まります。
せっかくの機会なので、工夫を凝らして最大限喜んでもらいましょう。