缶バッジと言えば円形が一般的ですが実は色々な形が今あることをご存じでしょうか。
オーソドックスな円形、四角、楕円などもあります。
ライブでは円形の小さめのサイズのものが多いのですがキャップやバッグなどにつけるのに利用されています。
小さくてもインパクトのあるデザインであればバンドのアピールとして活躍するでしょう。
四角型のものはCDジャケットをそのまま写して使うこともできます、CDを買ってくれた方のための特典にするのもいいでしょう。
四角いバッジは珍しいですのでお客様からのインパクトは抜群です。
ジャケットのデザインそのものでしたらCDのアピールのもできるのがいいところです。
楕円形のものも結構珍しいのですがアニメや漫画関係の同人グッズにするのもいいでしょう。
楕円なら複数のキャラクターを配置することができます。
家の中で飾るのもよし、バッグに付けるのも良し、色々な楽しみ方があります。
たかが缶バッジと思っていてもなかなか奥が深いのでどんなバッジが作れるのかよく調べてから作るといいでしょう。
どんどん技術が進化しているためひと昔では不可能だったものが今では可能になっています。