缶バッジで一味違うカバンに大変身!

今やカバンはものを入れるだけでなく、オシャレとしても使われています。
リュック、手提げ、クラッチなど様々なカバンがありますが、ちょっと飽きたぐらいで買い替える人はそう多くないでしょう。
そこで、今持っているカバンを簡単にイメージチェンジしてしまう方法をお教えします。
それが、缶バッジを付けることです。

缶バッジと聞くと、子供が付けるというイメージがあるかもしれませんが、オシャレな人たちの間ではアクセサリーとして使われています。
缶バッジを効果的に付ければ、実はオシャレ度がグッと増すのです。
しかし、「付け方がわからない・・」という人も多いでしょう。
しかし、ちょっとしたコツを知っていれば失敗しません。
ここでは失敗しないコツをお教えします。

1.付け過ぎない
オシャレの基本は「さりげなさ」です。
余白が余りに少ないと「ごちゃごちゃしてる」というイメージを与えてしまいます。
大きな缶バッジなら一つだけにしたり、付けるスペースを限定したりして余白をしっかり残しましょう。

2.柄付きのカバンは柄に合わせる
デザインは統一感が大事です。カバンに柄があるなら、そこから大きく外れないようにしましょう。
また背景の色は合わせるのが無難です。元のデザインは崩さずにアクセントを付けるイメージで。

3.シンプルなカバンならワンポイントか場所を決めて並べる
シンプルなデザインは冒険すると失敗します。
右下に大き目の缶バッジで刺し色をしたり、小さめの缶バッジを縦に並べてみたりしてあくまで元のカバンの色が綺麗に見えるように付けましょう。

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