缶バッジの種類

缶バッジと言えば、やはり一番初めに思い浮かぶ使い道が、何かにつけるというものだと思います。

よくあるのは、帽子に付けたり、カバンに付けたりといった使い方です。

また、最近はアニメのグッズとしてコレクションしている人も多いのではないでしょうか。

しかしこの缶バッジには、ただ付けたり集めて楽しんだりするといった目的以外の使い方をするものもあるのです。

今回は、そんな缶バッジの種類をご紹介したいと思います。

まず1つ目は、先ほど言っていたような取り付けるためのもので、缶バッジの裏にピンや安全ピンが付けられているものです。

これは、無地なもののワンポイントとして付けることでおしゃれの一部にしたり、自分の好きなアイドルやアニメの登場人物のものを付けることで、自分の好きさをアピールしたりして使います。

2つ目に、缶バッジの裏がクリップになっているものです。

これは、服に付ける際に穴が開くのを防いでくれます。

また、小さなお子さんにも安心して使っていただけます。

3つ目は、缶バッジの裏が鏡になっているものです。

缶バッジは軽量でコンパクトなので、1つポーチに入っていると便利です。

さらに、缶バッジの裏がマグネットになっていて磁石として使えるものもあります。

実は缶バッジの種類にも色々あるのです。

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