缶バッチの汚れ対策

お気に入りの缶バッジをバッグなどにつけて楽しんでいる方もいますがふとした事で汚してしまうこともあります。

せっかくのバッジも汚れると台無しですので対策をしましょう。

まず細かな取れにくい汚れは木工用ボンドを塗ってはがすのがお勧めです、木工用ボンドを缶バッジ全体にパックのように塗り付けて完全に乾いてからいっきにはがしますと汚れが吸着されるのできれいになります。

ボンドパックで取れない油性マジックなどでついた汚れの場合は除光液で汚れを落とすことができます。
まずはコットンに除光液を適量付けて汚れのついている部分に当ててください。
あまりごしごしこすらずともしばらく置いていると取れます。

そもそも汚れが最初からつかないようにするのもいいでしょう。
保護シートなどを貼って汚れの予防を行うのも方法です。

最近では缶バッジ専用の保護ケースなども販売されていますので使ってみてください。
ボールチェーンのついているのもあるのでチャームとして使うこともできます。

一般的なサイズに合わせた保護ケースになっているので必要なサイズはすぐに見つかるでしょう。

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