お気に入りの缶バッジをバッグなどにつけて楽しんでいる方もいますがふとした事で汚してしまうこともあります。

せっかくのバッジも汚れると台無しですので対策をしましょう。

まず細かな取れにくい汚れは木工用ボンドを塗ってはがすのがお勧めです、木工用ボンドを缶バッジ全体にパックのように塗り付けて完全に乾いてからいっきにはがしますと汚れが吸着されるのできれいになります。

ボンドパックで取れない油性マジックなどでついた汚れの場合は除光液で汚れを落とすことができます。
まずはコットンに除光液を適量付けて汚れのついている部分に当ててください。
あまりごしごしこすらずともしばらく置いていると取れます。

そもそも汚れが最初からつかないようにするのもいいでしょう。
保護シートなどを貼って汚れの予防を行うのも方法です。

最近では缶バッジ専用の保護ケースなども販売されていますので使ってみてください。
ボールチェーンのついているのもあるのでチャームとして使うこともできます。

一般的なサイズに合わせた保護ケースになっているので必要なサイズはすぐに見つかるでしょう。

お気に入りの缶バッチは、鞄や帽子につけていつも持ち歩くようにしたいものです。

しかもその缶バッチがとてもレアなものなのであれば、大事にしなくてはなりません。

いくら大事にしたいからといって、家の中に置きっぱなしではそれももったいない気がしますので、外出する時にも持ち歩くようにしたいと思うはずです。

しかし持ち歩くことによって起きてしまうのが、缶バッチがへこんでしまうことです。

気を付けておいたとしても、衝撃が加わってしまったりすればへこみが出来てしまいます。

へこみが出来たときにはとてもショックですが、そのままあきらめてしまうことはありません。

缶バッチのへこみは、材料の性質で元通りにできる場合もあるからです。

缶バッチのへこみをなおす方法として、最初に缶バッチをドライヤーなどで温めるようにします。

そして十分に温まったら、缶バッチを冷水などで急速に冷やすようにしましょう。

そすることで、缶バッチの材料の性質で元通りにきれいに直ることがありますので、力づくで直そうとする前に、温めて冷やす方法を試すことです。

普段着ている洋服も、缶バッチをプラスするだけで簡単におしゃれでスタイリッシュな雰囲気に変身することができますよ。
まずはジャケットのポケットにアクセントとしてつけてみるといいでしょう。

ポケットはあまりおしゃれをする時に関心を持たれにくいところだからこそ、缶バッチを数個付けることで差をつけるのです。
缶バッチの大きさに変化を付けたり、個性的なデザインにしてみるとポップな雰囲気になります。

シンプルな羽織ものにワンポイントで缶バッチを入れるのも素敵です。
さりげなく飾るのもいいですし、留め具代わりに缶バッチを活用するのもいいですね。
羽織ものの素材やカラーと、缶バッチの相性を考えながら色々付け変えてみるといいでしょう。

サスペンダーがあるズボンなどは着こなすのが少し難しいので、アレンジを加えるおしゃれも難しそうですが、これも缶バッチが活躍してくれます。
サスペンダーにかけるようにしてみるのも遊び心が加わっていいですよね。
缶バッチの形やサイズ、つける位置などを工夫することで様々な個性を出すことができるでしょう。

缶バッジはアクセサリー感覚で楽しめます。

例えばニット帽にアクセントをつけるのもおすすめです、ニット帽の折り返し部分に缶バッジをつけるとアクセントになり華やかさも倍増するでしょう。
どこにでもあるに通ったデザインのニット帽でも個性的におしゃれになります。

シンプルなキャップにワンポイントでつけるのもいいでしょうこの場合はつばの部分ではなく本体のサイドの部分に付けてください。
1つだけでもかわいらしいのですが並べて付けてもおしゃれです。

ベレー帽やハットにも当然つけられます。
もしも帽子に付けるなら元々の防止のデザインも考えて色のあったものを選ぶようにしてください。
黒い帽子でしたらモノクロのバッジが似合うでしょう。
逆にピンクの華やかなデザインのものもかわいらしさをアップさせられます。
実際に付ける前に並べてみて似合うかどうか確かめてみてください。

その時の気分に合わせてつけるバッジの種類を変えてみるのもいいでしょう。
シンプルなデザインのものほど缶バッジの装飾が似合いますので最初からデコレーションするつもりならシンプルなものを選んでください。

缶バッジは無地のトートバックなどに付けるとおしゃれに演出出来ます。

例えば鞄にワンポイントでつけるのもいいでしょう、この場合はできるだけ端っこの方に付けてください。
大きなサイズのものでも1つあればワンポイントとなり一気に地味なバッグも華やかになります。

複数つけたい場合はポイントを決めて配置するといいでしょう、満遍なく感覚をあけて付けてしまいますとバラバラな印象になってしまいます。
固めて配置するとその部分の華やかさが上がるのでおすすめです。

また複数のバッジをつける時はデザインを統一することも大事です、バラバラのデザインのものを付けてしまいますとそれぞれの良さが喧嘩してしまい結局どれもよく見えません。

統一されているデザインならそれぞれが相乗効果によりより魅力的に演出してくれます。

色を統一させるのもいですが同じ缶バッジのシリーズで統一させるのもいでしょう。
同じデザインで色違いをつけるのもなかなか魅力的です。

飽きれば別のバッジに取り換えればいいので頻繁に鞄を買い替えずに楽しみたい方にお勧めの方法です。

イベントでオリジナル缶バッチを作成すれば、お客さんもそのイベントがよりいっそう記憶に残りますよね。

 
６セントプレスではオリジナル缶バッチ作成の注文を承っています。
サークルでの販売など、それほど数が要らない、という場合でしたら最小ロット50個から作成することができます。

ライブでの販売で急遽数が足りなくなりそう、という場面でも3000個以下なら最短３営業日で納品できます。
30000個以下の大口注文であっても10営業日以内に納品させていただきます。

また、最高級美術紙にロンドンコーティングを施した高品質バッチとなっておりますので、美しい仕上がりはコンサートでの販売にも耐えうる高品質なものです。
その上、500個以上の納品では送料が無料の特典が付いておりますので、大量注文ならバッチのデザインのみを考えていただくだけでいいのです。

デザインはあらかじめホームページから受け付けております。
3つまでなら送料込みで税別2350円でサンプルをお送りすることもできますので、缶バッチ作成を考えている方はお気軽にご利用ください。