愛するペットの缶バッジ

皆さんは今ペットを飼っていますか?
ペットは家族の一員なので、写真もたくさん撮っていますよね。
よく撮れた写真はいつまでも見ていられるほど素晴らしいものです。
そんな写真を、色んな場所に付けられたら素敵だと思いませんか。
写真という形態ではなく、缶バッジという形態にすることで、様々な持ち物を愛するペットの写真で彩ることができます。

・カバンや帽子に
身に着けることの多いこれらのアイテムに付けることで、いつでも人と共有できるようになります。
ペット談義に花が咲いたり、ご自身のペットが褒められたりしたら嬉しいですよね。

・ストラップに
缶バッジはピン止めだけではなくストラップにすることもできます。ストラップにすればスマホにもカギにも付けられますね。
仕事や学校で寂しいときなどでもすぐ目に付いて寂しさも軽減されます。

・コルクボード、ホワイトボードに貼って思い出のインテリアに
100均にも売っているコルクボードやホワイトボードに写真と缶バッジで彩ってオリジナルのインテリアに。
コルクボードならピン型の缶バッジで写真を貼り、ホワイトボードならマグネット型の缶バッジで貼れば、画鋲や磁石で貼るよりもグッとかわいくなりますよ。

グループIDに缶バッジ

グループIDとは、誰がそのグループに所属しているかがすぐにわかるもののことです。
ずっと一緒にいる人たちならIDなどなくてもわかりますが、初回や合同イベントなどではそうもいきません。

 

「誰がどの団体に属しているのかわからないから話しかけられない・・・」
そんなことを一度は経験したことがないでしょうか?
そんなときに使われるグループIDですが、どうせ付けるならオシャレな方がいいでしょう?
グループIDに使えるアイディアの1つとして、缶バッジが挙げられます。

 

缶バッジはデザインが自由なので、グループのロゴを入れたり、シンプルに文字を入れたりできます。
これなら何回でも使えて、イベントの度に作る手間が省けます。
勧誘イベントなら広告代わりにもなります。

 

参加者が缶バッジをそのまま使い、それがきっかけで広まる可能性も考えられます。
口下手な人が缶バッジを身に着けているだけで話しかけてもらえる、というメリットもあります。

 

見てすぐ参加者だとわかるので、話しかけるきっかけになってくれるからです。
内気な参加者に楽しんでもらうためにも、グループIDは必要なものだと言えます。

 

広がりも生まれるグループIDとして、缶バッジも考えてみてはいかがでしょうか。

アニメ、本当に好きなら缶バッジは自作?

昔と比べてアニメはメジャーなものになりました。
世代ごとに色んなアニメが流行り、海外では日本の伝統として認識されているぐらいです。
国民的大ヒットをしたアニメから、知る人ぞ知る隠れた名作までたくさんのアニメが放送されてきました。

その中でも、人それぞれ好きなキャラクター、好きなシーンがあると思います。
たまにしか出ないマイナーなキャラクターが好きだったり、みんな覚えてないけどこのシーンが大好き、なんてこともあるでしょう。
そんなときに困るのが、グッズではないでしょうか。
好きなキャラクターのグッズが売ってない、売ってるけどもっといいシーンがあるのに・・・
そういうことも多いと思います。

そんなときは、作ってしまいましょう!
缶バッジであれば形も丸型だけではなく、四角にもできるのでシーンの切り取りにも適しています。
白黒の方が良い、セリフを入れたい、1話しか出ていないキャラクターを使いたい・・・
そんな様々な要望も、自作なら思いのままです。

あなたも好きなアニメがあるなら、一度こだわってグッズを作ってみませんか?
一番好きなキャラクター、シーンを切り取って身に着けるのも素晴らしいことですよ。

地元のお祭りのPRなら缶バッジで

お祭りは外部からも人がたくさん来るので、そのタイミングで地元のPRができれば効果があります。
一言にPRと言っても、その方法には様々なものがあります。

 
PRイベントを開催したり、うちわやティッシュを配ったりしているのはよく見かけますね。
その中でもおすすめなのが、PR用缶バッジを配ることです。

 
缶バッジならかさばらないですし、街中で配っているようなものでもないので少し特別感があります。
また、そのまま取り付けてもらえれば他の人の目にも付きやすくなり、PRになります。
デザインが良ければ普段使いもしてもらえて、話題になるという可能性もありますね。
そして発注を大量にしても高くはないので、費用対効果が高いということも見逃せません。

 

缶バッジには地元の名産品やキャラクター、お祭りの名前などを入れれば良いでしょう。
見た人が「買いに行こうかな?」「見に行こうかな?」と行動を起こすきっかけになるようなものが望ましいからです。

 

配った人のみならず、持って帰ってからも広まる可能性があるので広告にような役割をしてくれます。
「お祭りをきっかけに地元を知ってもらいたい!」
そう思っているなら、一つの方法として知ってもらえれば光栄です。

ハロウィーンを缶バッジで着飾ろう

ハロウィーンが近づいてくると、町はハロウィーン調に染まっていきます。
ハロウィーンイベントや仮装した人も増えてきて、参加したい気持ちが湧いてきますよね。

 
ただ仮装までは準備できないし、そんなにお金をかけたくないという人も多いはず。
そんなときに便利なのが、「缶バッジ」です。
缶バッジは外付けなので、参加するときだけ付けて、あとは外すことができます。

 
なので今持っているアイテムをハロウィーン調に変身させ、次の日からは元通り使うことができます。

 
オレンジ調の服にコウモリやかぼちゃの缶バッジを並べるだけでもハロウィーン調に。
一気に参加している気分になります。
カバンや帽子などに付けてもいいですね。

 
学校や会社では仮装が難しいので、缶バッジを付けて行くのがおすすめです。
もちろん、仮装を準備して思いっきり参加する人も缶バッジをアクセントに使えばオシャレ度が増しますよ。

 
お子様がいらっしゃるなら、ハロウィーンは楽しんでほしいけど仮装には抵抗があるという人も少なくないのでは?
そんな場合でも缶バッジなら気軽にデコレーションできて、友達との交換も楽しめるので喜ばれること間違いなしですよ!