缶バッチといえば、安全ピンを使用して取り付けるというイメージがありますが、安全ピンではなくキーホルダー型になった缶バッチもあります。
キーホルダー型になった缶バッチとなると、どんな活用方法があるでしょうか。
キーホルダー型のタイプであれば、革の鞄への取り付けが可能ですので、安全ピンでは取り付けることが出来ないようなものにも取り付けることが出来ます。
それだけではなく、鍵への取り付けも可能になりますので、たくさんつけておけば、鍵の置忘れを防止することもできるでしょう。
鍵だけで持っておけば、なくしやすくなりますが、キーホルダー型になった缶バッチを一緒につけておくことによって、紛失防止につなげていくことが出来るはずです。
鍵以外にも、小物の紛失防止ができるようにもなりますので、なくしやすいものには取り付けておくと安心です。
自分のお気に入りの缶バッチであれば、なくさないように大事に持っておくものですので、子どもが鍵を紛失するのも防止していくことが出来ます。
いろいろなものに取り付けてみて活用していくといいでしょう。