カテゴリー別アーカイブ: 未分類

缶バッジでメッセージを立体的に

お誕生日や記念日など、お祝いをするシーンは何度も訪れます。
お祝いにはメッセージが付きものですが、どうしても似通った内容になりがちです。
「たまには一味違ったメッセージを送ってみたい・・・」
そんな方は、メッセージを立体的に見せてみてはいかがでしょう。

例えば、小さめの缶バッジを一文字ずつ貼って、感謝や祝福の言葉を目立たせてみる。
感謝や祝福の言葉は短いだけにこだわりたい部分です。
手紙を封筒などに入れて手渡す場合は、封筒などに貼ればいいでしょう。
色紙などに寄せ書きするときには中心に大きく名前や言葉を書いてその周りに寄せ書きしますよね?
その中心にも缶バッジが使えます。
中心になる言葉が立体的になることで、より特別感を演出できます。
あるいは、缶バッジそのものにメッセージを入れてみても面白いですね。
缶バッジであれば身に付けられますし、共有することも簡単です。
気持ちのこもったアイテムをどこかに付けておくのもいいですね。

メッセージを送るということには、根底に喜んでほしいという願いがあります。
メッセージそのものが嬉しいものですが、そこに一工夫あるとその努力に喜びも高まります。
せっかくの機会なので、工夫を凝らして最大限喜んでもらいましょう。

自分の絵が缶バッジに?あなたもお手軽グッズ作り

皆さんはご自身で絵を描いたり、写真を撮ったりしたことはありますか?
恐らく、ほとんどの人は経験があると思います。
ご自身で描いた絵、撮った写真には思い入れもたくさんありますよね。

絵や写真がグッズになるなんて、アーティストやカメラマンしかなさそうに思えます。
しかし、そんなことはありません。誰でも簡単にオリジナルグッズを作ることができます。
缶バッジにプリントをするというのもその方法の一つです。

缶バッジは大きさも選べますし、付ける場所もかなり自由がききます。
例えば自分の絵や写真をカバンなどにつけておけば、ちょっとした話題にもできますね。
実物を持ち歩くのは少し憚られることが多いですが、缶バッジであればオシャレとしても見られますし、嫌味もありません。
自ら手掛けた絵や写真は誰かに見てほしいもの。フェイスブックにあげるのもいいですが、たまには一味違った自慢も良いのでは?

あとはお子様が描いた絵を記念に缶バッジにしてみるのもいいですね。
幼稚園や小学校では必ずと言っていいほど絵を描く機会がありますよね。
お子様の絵は記念に残しておきたいというのが親心。
そんな記念の一つとして、缶バッジにして家族で共有するのも面白いです。

缶バッジで遊ぶ~溢れる遊び心~

世の中には遊び心が溢れています。
ファッション・アイテム・広告など、人の目を引くための工夫の数々は感嘆せざるを得ません。
遊び心溢れるものを見ると、思わず見入ってしまいますよね。
ただ実行するとなると、少しハードルが高いのが遊び心。
しかし、ちょっとしたアイテムを使えば、誰でも遊び心を発揮することは可能です。
缶バッジを使った遊びを少し紹介しましょう。

・Tシャツ+缶バッジ
格子状の線が描かれたTシャツに、白黒缶バッジを配置してオセロ風に。
実際にオセロもできますが、主にファッションとして取り入れる方が良さそう。
他にも一色のシャツに缶バッジを自由に配置し、柄シャツに変えてみたり、元々の柄に合わせて缶バッジを足すことでいつもと違う雰囲気を作っている人もいます。

・アイマスク+缶バッジ
アイマスクに目玉の缶バッジを付けて起きてますアピール。レディ・ガガはメイクで同じことをしていましたね。
メイクだと後が大変なので、アイマスク+缶バッジでの遊びぐらいがちょうどいいかも。

・文字+缶バッジ
アピールしたいことがあるなら、文字の入った缶バッジで服などに大きくアピールしてみては。
元々文字の入ったTシャツもありますが、自分の言葉でアピールする方が伝わりやすいですよ。

缶バッジを劇的リメイク!

「お気に入りの缶バッジがあるんだけど、付けるところがないな・・・」
「缶バッジが余ってしまった・・・」
こんな場合は、缶バッジをリメイクすればいかがでしょうか?
意外と簡単に、面白い使い道が見つかるかもしれませんよ。

・裏にマグネット
針が刺さらない金属にも、裏にマグネットを付ければ取り付けることができます。
冷蔵庫に付けたりして再利用できますね。

・ホワイトボードやコルクボード
100均に小さなホワイトボードやコルクボードが売っているので、それにお気に入りの缶バッジを付けてインテリアに。
写真や手紙を貼るのに缶バッジを使ってみても面白いかもしれません。

・余ったキーホルダーに付けてストラップに
キーホルダーの人形がどこかに引っかかって紐だけになっていた・・・
そんな悲しい事件は色んなところで起きています。
そんな悲しげな紐に、缶バッジを付けてストラップとして復活させてあげるのはどうでしょう?

・表面を剥がして新しい缶バッジに
缶バッジを缶バッジにリメイクすることも考えられますね。
例えばお子様の好きな絵柄に変えてみたり、お名前を付けて名札代わりにしても喜ばれるかもしれません。

缶バッジで帽子もオシャレに!

カバンだけではなく、帽子に缶バッジも今や定番のオシャレとなっています。
そもそも缶バッジ込みでデザインを作った、なんて帽子も売っていたりします。

帽子を買ったはいいけど、シンプルすぎて味がないな・・・なんてこともあります。
シンプルな帽子はどんな服にも合わせやすいですが、たまには気分を変えてしまいましょう。
缶バッジは付けるのも外すのも自由なので、試してみても損はありませんよ。

帽子に缶バッジを付けるのにも気を付けるポイントは存在します。
まず、ざっくり帽子を2つに分けると、「カジュアルな帽子」「フォーマルな帽子」に分けられます。
タイプによって気を付けるポイントは変わるので、別々に書いていきます。

・「カジュアルな帽子」
キャップや、ニット帽など年齢層に関わらずかぶりやすいものが多いです。
このタイプは缶バッジが馴染みやすいので比較的冒険しても問題ありません。
しかし、基本的には「横面」に付けるようにしてください。
正面は野暮ったく見え、デザインを損ねてしまいます。
また「テーマ」を決めることも重要です。
花柄・ハート・星などテーマが揃っていれば失敗しません。

・「フォーマルな帽子」
ハットやベレー帽など、少し人を選ぶものが多いです。
このタイプは冒険すると失敗します。
基本的にモノトーンか、帽子の色に合わせたものがいいでしょう。
数も1つか2つで抑えましょう。
難しい分、上手くいけばオシャレ上級者になれますよ。

缶バッジで一味違うカバンに大変身!

今やカバンはものを入れるだけでなく、オシャレとしても使われています。
リュック、手提げ、クラッチなど様々なカバンがありますが、ちょっと飽きたぐらいで買い替える人はそう多くないでしょう。
そこで、今持っているカバンを簡単にイメージチェンジしてしまう方法をお教えします。
それが、缶バッジを付けることです。

缶バッジと聞くと、子供が付けるというイメージがあるかもしれませんが、オシャレな人たちの間ではアクセサリーとして使われています。
缶バッジを効果的に付ければ、実はオシャレ度がグッと増すのです。
しかし、「付け方がわからない・・」という人も多いでしょう。
しかし、ちょっとしたコツを知っていれば失敗しません。
ここでは失敗しないコツをお教えします。

1.付け過ぎない
オシャレの基本は「さりげなさ」です。
余白が余りに少ないと「ごちゃごちゃしてる」というイメージを与えてしまいます。
大きな缶バッジなら一つだけにしたり、付けるスペースを限定したりして余白をしっかり残しましょう。

2.柄付きのカバンは柄に合わせる
デザインは統一感が大事です。カバンに柄があるなら、そこから大きく外れないようにしましょう。
また背景の色は合わせるのが無難です。元のデザインは崩さずにアクセントを付けるイメージで。

3.シンプルなカバンならワンポイントか場所を決めて並べる
シンプルなデザインは冒険すると失敗します。
右下に大き目の缶バッジで刺し色をしたり、小さめの缶バッジを縦に並べてみたりしてあくまで元のカバンの色が綺麗に見えるように付けましょう。

外国人旅行者が欲しがる缶バッジとは

昔と比べると、日本への外国人旅行者はとても増えています。
日本という極めて独特な文化を栄えさせてきた国に興味を抱く外国人が非常に多いようです。

ところで、旅行に行くと必ずと言っていいほどお土産を買いますよね?
それが海外ともなればなおさらです。
日本に来た外国人は何をお土産に買うでしょうか。
その一つとして、缶バッジがあげられます。

缶バッジはかさばらず、値が張るものでもないのでたくさん配る場合にもピッタリです。
そこで、外国人ウケの良い缶バッジを調べてみました。

一番人気があるのは、「漢字」の缶バッジです。
その漢字の意味よりも、スタイリッシュな形がウケているようです。
キャップなどにも自由に付けられるので、そういう勧め方もありかもしれません。

次にアニメキャラクターの缶バッジです。
アニメは日本独自の文化として名高いですから、人気が高いのもうなずけます。
缶バッジは外付けですから、持っているアイテムをアニメ色に染めてしまうこともできます。

和柄の缶バッジも人気があるようです。
見た目で「日本のもの」だとわかりやすいものが人気になる傾向が見て取れます。

2020年に東京オリンピックも控えているので、外国人旅行者のニーズを掴んでおいて損はありません。
誰でも気軽に手を出しやすい缶バッジで、外国人旅行者の心を掴んでしまいましょう。

缶バッジで友達作り?共通の趣味を持つ人を引き寄せる裏ワザとは

缶バッジで友達作り、と言われてもピンとくる方は少ないでしょう。
もちろん缶バッジを買えば友達がもれなく付いてくる、なんてお話ではありませんのでご安心ください。

誰かとお友達になるとき、一番早く仲良くなる方法はなんでしょう?
一概には言えませんが、「共通の趣味を見つけること」ではないでしょうか。
ですが中々プライベートにまで踏み込めず、無難な会話になってしまって「知り合い以上、友達未満」になってしまうなんて話も多いですよね。

しかし、そこに好きなキャラクターの缶バッジをその人が付けていればどうでしょう?
「そのキャラクター好きなの?実はぼくも・・・」なんて話しかけないでしょうか?
少なくとも、親近感は覚えるでしょう。

こういった自己開示の方法の一つとして、缶バッジをつけるということが挙げられるのです。

自分の趣味を外に出すことで、同じ趣味を持った人が話しかけやすい環境を作ってあげる。
こうすることで、自分が話しかけにくくても話しかけられやすくなり、仲のいい友達ができる可能性が高まります。

「話しかけるのがどうしても苦手で・・・」「何の話をしたらいいのかわからない・・・」
こんな悩みをお持ちのあなたは、一度缶バッジで自己アピールしてみてはいかがでしょうか?

あなたオリジナル缶バッジなら形も素材もこだわるべし!

最近はオシャレにも使われている缶バッジですが、ほとんどの方は市販の物を買って付けています。
好きなアニメのキャラクターの描かれた缶バッジなども市販のものを買った、という方が大半ではないでしょうか。
しかし、「もっとかわいいのはないのかな?」「もっといいシーンがあるのに・・・」ということはありませんか?

心当たりがある方は、ご自身でオリジナル缶バッジを作ってみてはいかがでしょう?
服装のアクセントに明るい色で刺し色をしたい!
なんてオシャレさんならダイヤ型の缶バッジでさりげなく色刺しすると、新しい服を買わなくてもいつもと違った雰囲気に。
カジュアルな場ならタイピン型の缶バッジなんていうのもありますよ。

アニメ好きな方なら、一つは大好きなシーンがあるはず。
有名なワンシーンからみんなは覚えていないようなマイナーなシーンまで、このシーンは興奮する!というシーンを缶バッジにしましょう。
顔だけなら円形でもいいですが、シーンを抜き取るならコマ割に近い四角形の方がいいかもしれませんね。

このように、オリジナルの缶バッジなら場合に応じて形を自由に選べます。
そしてこだわって作った缶バッジ、いつまでも綺麗に使いたいですよね?
しっかりしたコーティングを施せば、劣化を防ぎ、長く身に着けることができるので、素材やコーティングもしっかりこだわっているところで作ってもらいましょう。

コンサート、缶バッジにこもる思い

コンサートやライブにおいて、ファンの方々は缶バッジなどのグッズにその日の思い出をつめて持って帰られます。
その日に買ったグッズを見ると、コンサートやライブの映像がありありと蘇る、という方も多いですよね。
小さな缶バッジ一つにも、その日の感動、興奮、思い出が保存されているのです。

それだけに、小さくともいつまででも綺麗に残るような高品質が求められます。
すぐに傷ついてダメになってしまうようでは、せっかくの思い出もかすむというものです。

さらに、どうせなら他にはないオリジナリティーを持った缶バッジの方が特別な気持ちになれますよね?
例えば形。必ずしも円形でなければならないなんてことはありません。
正方形や楕円形、ダイヤ型など、デザインにぴったりの形にすれば、オリジナリティーは抜群です。
たくさん買うものだからこそ一つ一つにこだわりを持つというのも、ファンの方々の醍醐味ではないでしょうか。

自分で好きなアーティストやアイドルの缶バッジを作りたいという方はもちろん、コンサートやライブに来たファンの方々に思い出を持って帰っていただきたいという企業様まで、オリジナリティー溢れる缶バッジを作ることで、コンサートやライブの思い出を形に残すことができるのです。