缶バッジの飾り方

缶バッジを集めている人の使い方には、1つはカバンに付けて、1つは部屋に飾る、1つは大事に保管するといったことが挙げられます。

カバンにつけて傷つくのは嫌だけど、かといって押し入れに大事にしまっておくのもなんだかもったいないと思っている方に、今回は缶バッジを部屋に飾る方法をお教えします。

缶バッジは小さいものが多く、値段もやすいためついつい買ってしまう、気づいたらどんどん増えてしまった、なんてことはよくあります。

そんな小さくてたくさんある缶バッジを、きれいに飾るにはどうすればよいのでしょうか。

1番簡単なものが、ウォールポケットに入れる方法です。

ウォールポケットとは、壁に掛けられ、ポケットがついているシートのようなものですが、そのポケットの部分が透明でできているのです。

そのポケットのサイズも色々あり、CDが入るものから小さなアクセサリーや小物を入れるためのものもあります。

したがって缶バッジのサイズに合わせて選べる上、そのポケットに入れるだけで簡単にたくさんの缶バッジを壁に掛けておけます。

これ以外にも、缶バッジのピンをワイヤーネットに付けて壁に取り付けたり、缶バッジの裏に画びょうをつけてコルクボードに差したりして飾る方法もあります。

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