缶バッジのピンの種類 Part3

缶バッジは好きだけれど、缶バッジを付ける物に対して穴が空いてしまうことが億劫になり、なかなか使用していないという方はいませんか?缶バッジの裏目にもさまざまなスタイルがあるため、使わないのはもったいないです。

一般的なフックピンタイプや安全ピンタイプではなく、クリップ&安全ピンを使用することで、プラスチック製のクリップと安全ピンのどちらの使い方も出来るようになってます。

クリップで留めておけば穴が開かないため、お子様のお気に入りの洋服やポーチ、ぬいぐるみなど傷つけることをせずに済みます。
針を使用しないことで、お子様も安心して使用することが出来るようになっています。

クリップ&安全ピンタイプの缶バッジであれば、穴があけられないところにも缶バッジを留められます。
もっと安全性を高めたい場合、裏面がクリップのみの缶バッジもあります。

お子様が誤って口に入れられないような特大サイズのものにしておくと、目を離した隙にうっかり飲み込んでしまったというようなことも起きません。
使用する相手に合った缶バッジを選ぶと良いでしょう。

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