缶バッジをはずれにくくする方法

缶バッジをリュックに付けていたのに、気づいたらなくなっていた!

なんて経験はありませんか?

同じものがまた手に入れば別ですが、思い入れのある缶バッジであった場合や同じものがもう手に入らない場合、例えば好きなグループのコンサートグッズで、すでに完売してしまっているときなどになくなったとなるとショックですよね。

そんなことにならないためにも、今回は缶バッジをはずれにくくする方法をご紹介したいと思います。

まず1つ目ですが、缶バッジの裏がまっすぐの針を少し出ているくぼみにひっかけて付けるような場合、どうしても外れやすいのです。

したがってこれをはずれにくくするには、針の先をひっかけている部分の間に安全ピンを差し込み、針の先がくぼみから外れそうになっても安全ピンに引っかかって外れない方法です。

2つ目は、もし外れてしまった場合でも、付けているものから針を抜けなくする方法です。

これは、物に針を刺して出てきた針にピアスのキャッチやガムテープを小さく巻いておくのです。

こうすることによって、万が一はずれてしまっても、キャッチやガムテープが引っかかって針が抜けるのを防ぐことができます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です